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マイボス・マイヒーロー

マイボス・マイヒーロー_f0046308_1985814.jpg韓流シネマ・フェスティバル2005にて初鑑賞。
特に強い印象も残ってないので、いいとも悪いとも思わなかったんだと思います。

ところがなぜここにきて改めて見直したかというと、わかる方はわかると思うんですが・・・。
はい、おもしろかったですよね。日本テレビがやった長瀬君主演の「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」^^
何の中身もないくだらなさなんですが、高校生とやくざの若頭を自由自在に行き来する長瀬君の演技には参りました。ばれたら退学だから、やくざであることを隠してるんだけど、ちょっとした瞬間に「なんだと~このやろう!」って言いそうになるのを必死にこらえたり、恋に友情に真剣に向き合って青春してる若頭の姿に大笑いさせられました。
最終回、学校に押し入ってきた敵のやくざと、退学を覚悟で闘うシーンで、降り出した雨にYシャツが濡れて、浮き出てくる刺青。悲鳴を上げる生徒たちを見て、シャツを脱ぎ捨てて、自分の真の姿をさらけ出すシーンはかっこよかったですねー。はまりました。^^

原作がこの韓国映画「頭師父一体」であることは、ドラマのエンドロールでも表記されてるんですが、はっきり言って、映画よりドラマの方がよくできてると思います。
というか、この映画、あんまり好きじゃないです。どう見ても高校生には見えないし、どこらあたりからやくざであることがばれたのか、それもはっきりしないですよね。
最初のうちは、カツあげされても我慢してたみたいだけど、途中からは友達をボコボコにしちゃうし。暴力団の抗争を学校内でやって逮捕されても、卒業できちゃうなんてヘンですよ。
長瀬君は、それなりの覚悟をきちんとしてて、やくざであることがばれた時点で退学して卒業を諦めたんですよ。その覚悟のありなしが大きな違いですね。

そんなくだらないことを比較検討してどうするんでしょうね。^^;

映画は、学歴偏重社会や権力主義に対する大きな批判も込められていて、単純な学園ものという作りにはなっていません。
それにしても、このおびただしい暴力の数は異常です。教師の子どもに対する暴力を始め、自分の意にそぐわない者に対して殴る蹴る髪をつかんで引きずりまわす。
これは韓国社会において、普通に目にする光景なんでしょうか。こんな暴力映画が大ヒットして受け入れられていることこそ、韓国の一番大きな問題だと思うんですが。。。。。
by choyon | 2006-09-24 20:06 |  韓国映画(鑑賞順) | Comments(0)

推しは周杰倫、五月天の阿信。新たな推しは許光漢!(推しはたくさんいた方がいい。^^)すべてネタバレあり。独断と偏見に満ちた自己満ブログです。


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