2020年 05月 02日
BTS shadow
Amazon MusicでBTSの「MAP OF THE SOUL : 7」を聴きました。全19曲という聴きごたえがあるアルバムです。
私は音楽を聴くときは歌詞よりも音重視です。自分のその時の波長と合う曲は何度でも聴きます。何を歌っているのか調べるのはその後です。韓国語の歌も中国語の歌もだいたいの歌詞がわかればそれでいいんです。歌詞のイメージを思い浮かべながら、音とリズムを楽しみます。
最初はざっと聴き流すつもりでしたが、ある曲から歌い手の慟哭のようなものが感じられて、その曲から離れられなくなりました。その曲の持つ孤独感、絶望感の正体は一体何なんだろう・・・。
すぐにYoutubeで調べました。それがこの曲です。
「Interlude:Shadow」
ファンの方が日本語訳をつけてくださっています。
「動画の紹介はURLを引用するだけにしてください」とのことなのでURLを貼らせていただきます。
これはぜひ聴いていただきたいです。訳もすばらしいです。
https://youtu.be/XiqaN07C1ps
夢を追い続け、走り続け、注目され、売れて、富と名声を手にして、あれほど夢見た光を浴びる場所に立ちながら、この若者はそのライトに照らされた自分の後ろにできた影を見つめています。
誰も教えてくれなかった。そこがどれほど孤独な場所なのかということを。
立ち止まるとあっという間に墜落してしまうかもしれない不安もある。
スポットライトを浴びる自分と影の自分。
どちらがほんとうの自分なのか。
自分が自分でなくなっていく恐怖。
世間は光が当たった自分しか見えていない。
影は抑圧されて、逃げ場を失う。
これが自分が望んでいた世界なのか。
影はどんどん大きくなって自分を飲み込む怪物になる。
そして突然叫び出す影。
「俺はお前で、お前は俺だ。お前は絶対に俺を切り離せない。どこへ行こうと俺からは逃げられない」
才能がある者にしか、頂点に立てた者にしかわからない苦悩や孤独感が浮かび上がってきます。
この歌を作詞作曲し、歌っているのはBTSのSUGA。
BTSファンの方には怒られそうですが、映画でSUGAが作詞しているシーンを見て、これだけ巨大なプロジェクトだから、一応メンバーが書いたということにしておこう!ということなのかなと思っていました。
BTSには優秀なプロデューサー数名がついているそうで、完全に自作ということではないのかもしれませんが、少なくとも、このshadowという曲は作り手の哀しみがダイレクトに伝わってくるので、ほとんど自作なのだろうと思います。すごい才能ですね。
BTSというのは戦略がおもしろいなと思うのは、メンバーそれぞれの立ち位置が明確に分かれているところ。
顔がいいグループ。ダンスが超うまグループ。ラップ専門グループ。
若いファンは顔がいいとかダンスがうまいとかで推しを決めるんでしょうが、私はRAP MONSTERの頭の良さとかが気になるわけです。
全然知らなかったのですが、元々は天才ラッパー少年だったRMを中心としたラップのグループを作るつもりだったのだそうです。オーディションをして選ばれたのがSUGAとJ-HOPE。そこにアイドル系のメンバーを加えることで、最終的にはアイドルグループとして売り出すことにしたそうです。
でも、ラッパー3人の音楽性は確かなものがあります。ほとんどの楽曲の作詞作曲にラップメンバーの名前が入ってるのを見ると、彼らの才能がBTSの音楽を支えているということがわかります。
(このあたり、間違っていたらごめんなさい!)
SUGAというのはほとんど画面にも映らないです。(実際は映っていたのかも。。。どうしてもジミンちゃんの踊りに目がいっちゃうから気が付かなかっただけかも。)
いつも後ろに隠れていて表に出てこないイメージがあります。
これも聴くと泣きそうになる・・・。TT
「First Love」
https://youtu.be/CUYG-jL1VxU
なんというか、、、私すごく好きなんです、この人の感性が。
一度気になり出すと、SUGAの姿ばかり追ってしまいます。
才能ある人の作品に触れると感動するし、心が満たされます。
それと同時に、この人の音楽は聞いてて心が疼く…。
BTSというのはおそろしく奥深いグループだということがやっとわかりました。
K-POPはあまり聞かないのですが、このグループだけはもっと聞いてみたいと思います。
最近、出勤時はずっとこの曲を聴いてます。
前半1分はSUGAがソロで歌ってるではありませんか!!
結局、私は気づいてなかっただけなんですよ。_| ̄|○
(この時はがんばってアイドルしてますね。)
Just One Day(하루만)
この歌もすばらしい!
SUGAが関わってるのは前半の歌詞だけなのかな?
ひとつの歌ができあがるのにたくさんの力が加わっているので、誰を評価していいのかよくわからないですね。
でも、この52hzの周波数で鳴くクジラの発想はSUGAだと思います。この人、圧倒的に孤独なんですよ。
「Whalien 52」
https://youtu.be/lnNPi-btrbQ
ずっと聞いてると少ししんどくなってきました。
ほどほどにします。
私は音楽を聴くときは歌詞よりも音重視です。自分のその時の波長と合う曲は何度でも聴きます。何を歌っているのか調べるのはその後です。韓国語の歌も中国語の歌もだいたいの歌詞がわかればそれでいいんです。歌詞のイメージを思い浮かべながら、音とリズムを楽しみます。
最初はざっと聴き流すつもりでしたが、ある曲から歌い手の慟哭のようなものが感じられて、その曲から離れられなくなりました。その曲の持つ孤独感、絶望感の正体は一体何なんだろう・・・。
すぐにYoutubeで調べました。それがこの曲です。
「Interlude:Shadow」
ファンの方が日本語訳をつけてくださっています。
「動画の紹介はURLを引用するだけにしてください」とのことなのでURLを貼らせていただきます。
これはぜひ聴いていただきたいです。訳もすばらしいです。
https://youtu.be/XiqaN07C1ps
夢を追い続け、走り続け、注目され、売れて、富と名声を手にして、あれほど夢見た光を浴びる場所に立ちながら、この若者はそのライトに照らされた自分の後ろにできた影を見つめています。
誰も教えてくれなかった。そこがどれほど孤独な場所なのかということを。
立ち止まるとあっという間に墜落してしまうかもしれない不安もある。
スポットライトを浴びる自分と影の自分。
どちらがほんとうの自分なのか。
自分が自分でなくなっていく恐怖。
世間は光が当たった自分しか見えていない。
影は抑圧されて、逃げ場を失う。
これが自分が望んでいた世界なのか。
影はどんどん大きくなって自分を飲み込む怪物になる。
そして突然叫び出す影。
「俺はお前で、お前は俺だ。お前は絶対に俺を切り離せない。どこへ行こうと俺からは逃げられない」
才能がある者にしか、頂点に立てた者にしかわからない苦悩や孤独感が浮かび上がってきます。
この歌を作詞作曲し、歌っているのはBTSのSUGA。
BTSファンの方には怒られそうですが、映画でSUGAが作詞しているシーンを見て、これだけ巨大なプロジェクトだから、一応メンバーが書いたということにしておこう!ということなのかなと思っていました。
BTSには優秀なプロデューサー数名がついているそうで、完全に自作ということではないのかもしれませんが、少なくとも、このshadowという曲は作り手の哀しみがダイレクトに伝わってくるので、ほとんど自作なのだろうと思います。すごい才能ですね。
BTSというのは戦略がおもしろいなと思うのは、メンバーそれぞれの立ち位置が明確に分かれているところ。
顔がいいグループ。ダンスが超うまグループ。ラップ専門グループ。
若いファンは顔がいいとかダンスがうまいとかで推しを決めるんでしょうが、私はRAP MONSTERの頭の良さとかが気になるわけです。
全然知らなかったのですが、元々は天才ラッパー少年だったRMを中心としたラップのグループを作るつもりだったのだそうです。オーディションをして選ばれたのがSUGAとJ-HOPE。そこにアイドル系のメンバーを加えることで、最終的にはアイドルグループとして売り出すことにしたそうです。
でも、ラッパー3人の音楽性は確かなものがあります。ほとんどの楽曲の作詞作曲にラップメンバーの名前が入ってるのを見ると、彼らの才能がBTSの音楽を支えているということがわかります。
(このあたり、間違っていたらごめんなさい!)
SUGAというのはほとんど画面にも映らないです。(実際は映っていたのかも。。。どうしてもジミンちゃんの踊りに目がいっちゃうから気が付かなかっただけかも。)
いつも後ろに隠れていて表に出てこないイメージがあります。
これも聴くと泣きそうになる・・・。TT
「First Love」
https://youtu.be/CUYG-jL1VxU
なんというか、、、私すごく好きなんです、この人の感性が。
一度気になり出すと、SUGAの姿ばかり追ってしまいます。
才能ある人の作品に触れると感動するし、心が満たされます。
それと同時に、この人の音楽は聞いてて心が疼く…。
BTSというのはおそろしく奥深いグループだということがやっとわかりました。
K-POPはあまり聞かないのですが、このグループだけはもっと聞いてみたいと思います。
最近、出勤時はずっとこの曲を聴いてます。
前半1分はSUGAがソロで歌ってるではありませんか!!
結局、私は気づいてなかっただけなんですよ。_| ̄|○
(この時はがんばってアイドルしてますね。)
Just One Day(하루만)
この歌もすばらしい!
SUGAが関わってるのは前半の歌詞だけなのかな?
ひとつの歌ができあがるのにたくさんの力が加わっているので、誰を評価していいのかよくわからないですね。
でも、この52hzの周波数で鳴くクジラの発想はSUGAだと思います。この人、圧倒的に孤独なんですよ。
「Whalien 52」
https://youtu.be/lnNPi-btrbQ
ずっと聞いてると少ししんどくなってきました。
ほどほどにします。
by choyon
| 2020-05-02 13:16
| ★韓国-歌
|
Comments(0)

