2018年 04月 22日
運勢ロマンス

ファン・ジョンウムのショートヘアがとにかく可愛い!
私もこれを少し長めにした髪型にしたいのですよ。特に後ろのカットがすごく上手。でも私が通う美容師さんにはこのカットは無理だろうな…。それよりもまず似合わない。^^;
彼女が主演する「彼女はキレイだった」もおもしろいドラマでした。明るくて可愛くて、最高のコメディエンヌですね。一昔前のキム・ジョンウンみたいな感じでしょうか。(そういえば彼女はどこに行っちゃったんでしょうね。意外に女優としては長く続かなかったですね。)
相手役はリュ・ジュンヨル。ユチョンと同じ事務所だし、(ファン・ジョンウムも同じC-jesなんだね。そっち繋がりの配役だったのね。)「応答せよ1988」の演技が素晴らしかったので注目してます。いよいよ公開になる「독전(毒戦) 」でも重要な役どころを演じてます。正直言って、俳優とは思えないルックスの悪さに、なんでデビュー前に目の整形をしなかったんだろうとさえ思ってました。でも慣れてくると逆にいじってないのが新鮮な感じです。このまま個性派に成長してくれることを期待したいと思います。
ネタバレあり
ラブコメなんだけど、奥は深いです。
占い師のところに通い詰め、縁起を担ぎ、おまじないにこだわり、私のあまり好きではないタイプの女の子が主人公。(だと思った)
片や、幼少時から天才で、感情も顔に出ないし、すべてを論理的に考えるゲームソフト会社の社長。これまた好みではない。(と思った)
それなのにはまってしまったのは、この二人の抱えている闇の深さに気づいたからです。10代で両親を失い、たった一人の身内だった妹も事故に遭い意識不明。頼るものがない彼女が心の拠り所にしていたのが占い師。この占い師が人の未来が見えるそうで、悪縁はすべて彼女自身のせいだと彼女の心に刻みつけてしまったのです。
自分の力でどうすることもできないものに苦しめられ続ければ、人は何かにすがりつきたくなります。心が弱くなった時ほど揺るぎない強さを求めようとします。
彼女の場合、占い師に頼らざるを得なかったのは仕方がなかったんだと思いました。
自分がいれば人を不幸にしてしまうと思い込むほど辛いことはありません。
そんな彼女を好きになった社長は、占いがいかにデタラメで非科学的かを彼女に教えようとするんだけど、次々に起きる不幸に、彼女が自分を責めるのを止めることができません。そして実は彼自身も幼少期に受けた心の傷がトラウマとなって苦しみ続けていました。
私が書くとものすごく暗い話のようですが、これ、ラブコメですから。^^;
社長は30過ぎてキスもしたことがないような男。天才で頭の中も理路整然としていたのに、彼女と出会って翻弄され、自分でも意味不明な行動に走るようになります。彼女のことを「バグ」だと呼んでましたが…。^^
社長がどんどん崩れていく感じが楽しいのです。笑わなかった人が恋をして、急に不気味な笑いが止まらなくなったり、感情を抑えきれなくて暴れまわったりしてるのが笑えました。
何にも誰にも頼ることをやめて、自分自身の力で生きてみて気づいたのは、未来のことなど、明日のことなど誰にもわからないのだということ。大事なのは今この時。時に運命は厳しい。だからこそ今を精一杯楽しく過ごして幸せであれば、未来に何が待ち受けていてもきっと乗り越えていけるはずだということ。
後半のほとんどが二人のイチャイチャでしたが、幸せのお裾分けをしてもらった気分。自分を大事にしようと思わせてくれる素敵なドラマでした。
最後にドラマの主題歌を貼っておきます。歌うはジュンちゃん。退役が待ち遠しいです。
by choyon
| 2018-04-22 13:13
| 韓国ドラマ(鑑賞順)
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