人気ブログランキング | 話題のタグを見る
NEW POST

真昼の月



Day Moon〜하루달

真昼の月のような
せつない瞳のあなたに抱かれてた
雫になった風が吹いて
眠りの海に堕ちてゆく

戻れないほどの 媚薬と知っても 愛さずにいられなくて
この瞬間のため僕は 確かに そう 生かされる

ひとつに溶け合えるまで
あなたときっと離れないよ
月が色を変え 泡沫(うたかた)にすべてが消え去っても

会えない時間に
甘いあの記憶 何度も辿るから
この身体にあなたは住んで
僕の孤独を包んでく

夢かもしれない どうでもいいよ この世界があるだけで
傷跡さえ愛しくて 深みに もう 行きたがる

悲しみが終わる日まで
あなたときっと離れないよ
花が朽ち果てて 永遠などどこにもなくても

ひとつに溶け合えるまで
あなたときっと離れないよ
月が色を変え 泡沫(うたかた)にすべてが消え去っても
悲しみが終わる日まで
あなたときっと離れないよ
花が朽ち果てて 永遠などどこにもなくても




一日中、この歌が頭の中で鳴り続け。。。
どうやっても断ち切れない。このままだと気が狂いそう。
だから、ここに吐き出すことにします。

どういう感性を持った人が、こんな哀しい詩を書けるのかな。
官能的な歌詞と美しいメロディーが重なって、
2:36~の間奏が流れてくると、いつも胸が苦しくなります。
絶対に自分には住むことができない遠い世界に、
こんな激しい愛のかたちがあるなんて・・・。


小学校5年のとき、ある詩のコンクールで2席になったことがあります。
新聞に名前が出たり、たくさんの賞品をもらい、ちょっと得意になりました。
後で、同じコンクールで一つ上の学年の子が1席を取ったことを知りました。
その詩は「しずけさ」という詩で、私はその詩を読んで茫然としました。
わずか一歳しか違わないのに、私は子どもで、その人は大人でした。

その方がどこかでご覧になってるかもしれないけど、無断で掲載させてください。

「しずけさ」
自分の体を二つに分けて
やすらかに 
ねむっている
花びらが 
一まい一まい 
きえていく
しずけさが 
私をよんでいる
やすらかにねむった私を 
まっている
私の体は 私のものでない
しずけさが 
私をよこどりしている
いつのまにか 
私はしずけさの中に 
とけこんで
かいがらになって
ないていた

11歳の私にはこんな世界があるということがただただショックで、
自分の2席の詩が恥ずかしくてしょうがありませんでした。
自分の書いた詩は忘却の彼方に行ってしまったのに、
12歳の見知らぬ少女が書いた「しずけさ」は忘れずにここまできました。

自分には決してたどり着くことができない世界に住んでいる人たちがいるのです。
私はその深淵さに慄きながら、妄想の世界にはまり込んでいきます。
感じて、感じて、感じて・・・・・いつのまにか一緒にないています、妄想だとしても。


by choyon | 2016-09-01 19:51 | ★韓国-歌 | Comments(0)

推しは周杰倫、五月天の阿信。新たな推しは許光漢!(推しはたくさんいた方がいい。^^)すべてネタバレあり。独断と偏見に満ちた自己満ブログです。


by choyon
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30