2016年 07月 13日
時間離脱者

※加筆しました。激しくネタバレしてるので未見の方は下半分は読まないでください。
クァク・ジェヨン監督の映画が1週間限定で新宿シネマートで上映されました。
「更年奇的な彼女」を観たとき、この監督はもう終わった・・・と落ち込んだけど、とんでもなかった!まだまだいけます、クァク・ジェヨン!^^
ネタバレはしたくないので多くは語らないけど、まさかこんなスリラーが撮れる監督だとは思いもしませんでした。ハラハラ・ドキドキ、そして泣けた!
簡単にあらすじを言うと、1983年と2015年に生きてる男性二人がお互いの生活を夢で見るんです。
未来の男性が過去の事件を調べることで、過去の男性はこれから起こる惨劇を知り、お互いが愛する女性を守るために奔走するという、ちょっと変わったタイムスリップ物。
いわゆる「らしさ」も随所に散りばめられてます。
知ってる人は知ってるであろう「ネタ」に、個人的には大うけ!
バラすと叱られるかもしれないから、これだけ。
猟奇的の「너 죽을래!」
クラシックの売店のおばさん
クラシックのテウ君
河岸の葬儀
僕カノのカメラグルグル などなど。
予備知識なしに映画館に行ったら、主演はなんとチョ・ジョンソク!
ラブコメで見せる顔とまったく違いました。
彼の演技がすばらしいので、屋上のシーンでは泣けました。
変だけどね。あのシーン、変だと思うけどね。
根性があれば、不可能は可能になる?
でも普通は根性があっても手錠ははずせないよね。^^;
わかりにくい展開もあったので、韓国版DVDが発売になったら購入して何度も繰り返し見たいと思います。
ほんとに久々におもしろい韓国映画でした。
別の話題。
私は平野啓一郎という作家が好きなんですが、(彼の「分人」の思想はしっくりきます)
今「マチネの終わりに」という小説を読んでいて、出だしから文章の美しさにやられています。
「ヒトは、変えられるのは未来だけだと思い込んでる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすいものじゃないですか?」
この一節を読んだ直後に「時間離脱者」を観たので、余計に過去と未来との関係性の不思議さを思いました。
過去を変えることで未来が変わってしまう・・・「時間離脱者」は、一言で言えば、そうなることを願う映画なわけなんだけど、未来を知ることで過去が変わっていくという展開はめずらしい気がします。⇒これを書いたすぐあとに上映された日本のアニメがまさにこの展開でしたね。
そうやって、娯楽作品は簡単に過去の出来事を変えてしまうことができるけれど、現実的には過去を変えることはできません。
だから、「未来は常に過去を変えている」という平野さんの考え方っておもしろいなと思いました。
もちろんそれは、過去の出来事が変わるということではなく、過去の持つ意味が変わるということです。
JAYの新アルバムの「トルコアイス」を聴くことで、過去の曲「ヌンチャク」のピアノの間奏がすごくしっくりくるようになりました。「トルコアイス」という曲が生まれなければ、「ヌンチャク」のピアノ部分が流れるたびに「余計なフレーズだ」と思い続けていたことでしょう。「トルコアイス」は私の中の「ヌンチャク」のイメージを変えました。
未来は常に過去を変えている・・・・。
私の考えることなんて所詮このレベルです。どーも、すみません。^^;
すべてがネタバレです。
どうもお待たせしました!韓国版DVDをようやく購入して先ほど二回目・三回目を観ました。
毎日毎日、「時間離脱者」を検索してたくさんの方がいらっしゃるのでなんでかな~?と思っていたら、検索すると上位にここがくるんですね。初めて知りました。遅くなりましたが加筆します!
映画館で観たとき、よくわからなかった箇所がようやくわかりました。
まずチョン・ソウン先生がソ・ユンジョン先生の生まれ変わりであったことはすぐわかります。
ソ・ユンジョン先生が亡くなる前に、生まれ変わったら同じ姿になってペク・ジファン先生にまたみつけてほしいと言っています。その通り、彼女は同じ姿で生まれ変わりました。
はっきりしなかったのはぺク・ジファン先生とキム・ゴヌ刑事がなぜお互いの生活を夢に見るようになったかということです。32年前の同じ大晦日の同じ時刻、同じ場所で二人は同じような事件に遭い、死にかけます。それが原因で二人の人生が交差したのかと思っていました。でも違いました。
キム・ゴヌ刑事もまたぺク・ジファン先生の生まれ変わりだったんですね。
9月26日の雪の降る前の日、つまり9月25日の朝6時56分に目覚めた夢で、32年前の同じ9月25日の朝の出来事を見ています。この夢がすべての始まりだったんです。これから起きる事件から大切な人を守るために、未来と過去が手を取り合ったと考えるのが一番自然だと思います。
二人が夢で出会った次の日にカン・スンボムが登場します。二人を繋ぐ人物です。ふたりがお互いを夢に見ていることを知っている人、そして犯人を殺したいほど憎んでいる人。この人の正体が初見のときはわかりにくかったです。
【日付】でくくっている部分が未来。
10月4日ユンジョン先生の悲劇⇒止められない
10月18日体育館火事⇒未然に防ぐ⇒未来が変わる
【火事後、二人がお互いを感じる(ゴヌにはジファンが見えた)】⇒指輪を引き継ぐ
※ジファン先生が火事を防いだとゴヌがソウン先生に電話した後、ソウン先生拉致事件が発生しているのでこの時点で1日半~2日の時差が生じています。
多分火事を防いで大勢の命を救ったことで時間の流れに大きな歪みができたと考えるべきかと…。
10月22日ユン・ソンギョン殺人事件⇒止められない
10月22日ジファン先生がカン・スンボムに録音器を預ける
【10月26日カン・スンボム自殺】⇒ソウン先生交通事故死は全く予期せぬ事態で、責任を感じたカン・スンボム自殺。「自分が生きていたらソウン先生が死んでしまうから、83年の自分を殺すようにジファン先生に伝えて欲しい」という言葉をゴヌに残す。(実際には、そうゴヌに言えばジファン先生に伝わることを知ってたんだけど・・・)
※26日というのはヒョンジュ事件の二日前だから(時差が2日ある)。
※10月16日に借りた携帯を24日に返してる。
※17日から26日までカン・スンボムはどこで何をしてたのか?17日というのが違っているかもしれない。
※26日にカン・スンボムの家に潜入したとき、写真に写っていたヒョンジュが消えていっている。過去の10月28日(時差が2日ある)にヒョンジュが殺されそうになったけれど未然に防いでいるので消えるのは変?
※カン・スンボムが仕事中に誰かに電話していたのは、自宅にヒョンジュが戻ってきているか確かめるため。ジファン先生が犯人を殺してくれて未来が変わり、ヒョンジュが生きて戻ってくると信じていたから。
10月28日ジファン先生、83年のカン・スンボムに殺意を抱きかける?
10月28日チェ・ヒョンジュ殺人事件⇒未然に防ぐ
10月28日ジファン先生と犯人死亡⇒未来が変わる
【番外】 第3、第4、第5~第9の殺人
84年3月31日第5の殺人事件⇒日付がわかるのはこれだけ。
ヒョンジュの顔写真がどれなのかよくわからない。第9の殺人にあたるのか?
第1と第2がユンジョンとソンギョンだとすれば、第3以降の殺人事件は10月28日に未来が変わったために未然に防いだことになる。
【番外2】9月25日朝6時56分に戻る→ゴヌ夢から覚め、ジファン先生は消える
ソウン先生、カン・スンボム生きている→ゴヌ刑事の記憶だけが残る。
夢から覚めた6時56分は9月25日の朝だと思います。
9月25日~10月28日に起きた一連の事件によって未来は完全に変わりました。
未来が変わる前の記憶をゴヌだけが持っているのが不思議です。生まれ変わったら以前の記憶は消えてしまうことになっているので、なぜゴヌだけが特別なのでしょうか?
ゴヌは生まれ変わって教員になっていて、やはりソウン先生と巡り合う運命でした。
ジファン先生は身を挺してソウン先生やカン・スンボムを救っただけでなく、自分の生まれ変わりであるゴヌを通してソウン(=ユンジョン)と結ばれます。
クァク・ジェヨン監督の映画が1週間限定で新宿シネマートで上映されました。
「更年奇的な彼女」を観たとき、この監督はもう終わった・・・と落ち込んだけど、とんでもなかった!まだまだいけます、クァク・ジェヨン!^^
ネタバレはしたくないので多くは語らないけど、まさかこんなスリラーが撮れる監督だとは思いもしませんでした。ハラハラ・ドキドキ、そして泣けた!
簡単にあらすじを言うと、1983年と2015年に生きてる男性二人がお互いの生活を夢で見るんです。
未来の男性が過去の事件を調べることで、過去の男性はこれから起こる惨劇を知り、お互いが愛する女性を守るために奔走するという、ちょっと変わったタイムスリップ物。
いわゆる「らしさ」も随所に散りばめられてます。
知ってる人は知ってるであろう「ネタ」に、個人的には大うけ!
バラすと叱られるかもしれないから、これだけ。
猟奇的の「너 죽을래!」
クラシックの売店のおばさん
クラシックのテウ君
河岸の葬儀
僕カノのカメラグルグル などなど。
予備知識なしに映画館に行ったら、主演はなんとチョ・ジョンソク!
ラブコメで見せる顔とまったく違いました。
彼の演技がすばらしいので、屋上のシーンでは泣けました。
変だけどね。あのシーン、変だと思うけどね。
根性があれば、不可能は可能になる?
でも普通は根性があっても手錠ははずせないよね。^^;
わかりにくい展開もあったので、韓国版DVDが発売になったら購入して何度も繰り返し見たいと思います。
ほんとに久々におもしろい韓国映画でした。
別の話題。
私は平野啓一郎という作家が好きなんですが、(彼の「分人」の思想はしっくりきます)
今「マチネの終わりに」という小説を読んでいて、出だしから文章の美しさにやられています。
「ヒトは、変えられるのは未来だけだと思い込んでる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすいものじゃないですか?」
この一節を読んだ直後に「時間離脱者」を観たので、余計に過去と未来との関係性の不思議さを思いました。
過去を変えることで未来が変わってしまう・・・「時間離脱者」は、一言で言えば、そうなることを願う映画なわけなんだけど、未来を知ることで過去が変わっていくという展開はめずらしい気がします。⇒これを書いたすぐあとに上映された日本のアニメがまさにこの展開でしたね。
そうやって、娯楽作品は簡単に過去の出来事を変えてしまうことができるけれど、現実的には過去を変えることはできません。
だから、「未来は常に過去を変えている」という平野さんの考え方っておもしろいなと思いました。
もちろんそれは、過去の出来事が変わるということではなく、過去の持つ意味が変わるということです。
JAYの新アルバムの「トルコアイス」を聴くことで、過去の曲「ヌンチャク」のピアノの間奏がすごくしっくりくるようになりました。「トルコアイス」という曲が生まれなければ、「ヌンチャク」のピアノ部分が流れるたびに「余計なフレーズだ」と思い続けていたことでしょう。「トルコアイス」は私の中の「ヌンチャク」のイメージを変えました。
未来は常に過去を変えている・・・・。
私の考えることなんて所詮このレベルです。どーも、すみません。^^;
すべてがネタバレです。
どうもお待たせしました!韓国版DVDをようやく購入して先ほど二回目・三回目を観ました。
毎日毎日、「時間離脱者」を検索してたくさんの方がいらっしゃるのでなんでかな~?と思っていたら、検索すると上位にここがくるんですね。初めて知りました。遅くなりましたが加筆します!
映画館で観たとき、よくわからなかった箇所がようやくわかりました。
まずチョン・ソウン先生がソ・ユンジョン先生の生まれ変わりであったことはすぐわかります。
ソ・ユンジョン先生が亡くなる前に、生まれ変わったら同じ姿になってペク・ジファン先生にまたみつけてほしいと言っています。その通り、彼女は同じ姿で生まれ変わりました。
はっきりしなかったのはぺク・ジファン先生とキム・ゴヌ刑事がなぜお互いの生活を夢に見るようになったかということです。32年前の同じ大晦日の同じ時刻、同じ場所で二人は同じような事件に遭い、死にかけます。それが原因で二人の人生が交差したのかと思っていました。でも違いました。
キム・ゴヌ刑事もまたぺク・ジファン先生の生まれ変わりだったんですね。
9月26日の雪の降る前の日、つまり9月25日の朝6時56分に目覚めた夢で、32年前の同じ9月25日の朝の出来事を見ています。この夢がすべての始まりだったんです。これから起きる事件から大切な人を守るために、未来と過去が手を取り合ったと考えるのが一番自然だと思います。
二人が夢で出会った次の日にカン・スンボムが登場します。二人を繋ぐ人物です。ふたりがお互いを夢に見ていることを知っている人、そして犯人を殺したいほど憎んでいる人。この人の正体が初見のときはわかりにくかったです。
【日付】でくくっている部分が未来。
10月4日ユンジョン先生の悲劇⇒止められない
10月18日体育館火事⇒未然に防ぐ⇒未来が変わる
【火事後、二人がお互いを感じる(ゴヌにはジファンが見えた)】⇒指輪を引き継ぐ
※多分この時点で、ジファンはゴヌが自分の生まれ変わりだと気づいてる。
※ジファン先生が火事を防いだとゴヌがソウン先生に電話した後、ソウン先生拉致事件が発生しているのでこの時点で1日半~2日の時差が生じています。
多分火事を防いで大勢の命を救ったことで時間の流れに大きな歪みができたと考えるべきかと…。
【10月16日ソウン先生拉致事件】←二人にガスマスクの男を殺させるためスンボムが仕組んだ。
※元々は、スンボムはジファン先生にソウンを守ってほしいと頼まれていた。でも自分の妻であるヒョンジュの命を救うために、「ガスマスクの男を取り逃がすとソウンの命も救えなくなるんだ」と二人にわからせるための芝居を打つ。
※元々は、スンボムはジファン先生にソウンを守ってほしいと頼まれていた。でも自分の妻であるヒョンジュの命を救うために、「ガスマスクの男を取り逃がすとソウンの命も救えなくなるんだ」と二人にわからせるための芝居を打つ。
【10月17日ソウン先生交通事故】※この日付は不確か。もう少し拉致期間があったかも。
10月22日ユン・ソンギョン殺人事件⇒止められない
10月22日ジファン先生がカン・スンボムに録音器を預ける
【10月26日カン・スンボム自殺】⇒ソウン先生交通事故死は全く予期せぬ事態で、責任を感じたカン・スンボム自殺。「自分が生きていたらソウン先生が死んでしまうから、83年の自分を殺すようにジファン先生に伝えて欲しい」という言葉をゴヌに残す。(実際には、そうゴヌに言えばジファン先生に伝わることを知ってたんだけど・・・)
※26日というのはヒョンジュ事件の二日前だから(時差が2日ある)。
※10月16日に借りた携帯を24日に返してる。
※17日から26日までカン・スンボムはどこで何をしてたのか?17日というのが違っているかもしれない。
※26日にカン・スンボムの家に潜入したとき、写真に写っていたヒョンジュが消えていっている。過去の10月28日(時差が2日ある)にヒョンジュが殺されそうになったけれど未然に防いでいるので消えるのは変?
※カン・スンボムが仕事中に誰かに電話していたのは、自宅にヒョンジュが戻ってきているか確かめるため。ジファン先生が犯人を殺してくれて未来が変わり、ヒョンジュが生きて戻ってくると信じていたから。
10月28日ジファン先生、83年のカン・スンボムに殺意を抱きかける?
10月28日チェ・ヒョンジュ殺人事件⇒未然に防ぐ
10月28日ジファン先生と犯人死亡⇒未来が変わる
【番外】 第3、第4、第5~第9の殺人
84年3月31日第5の殺人事件⇒日付がわかるのはこれだけ。
ヒョンジュの顔写真がどれなのかよくわからない。第9の殺人にあたるのか?
第1と第2がユンジョンとソンギョンだとすれば、第3以降の殺人事件は10月28日に未来が変わったために未然に防いだことになる。
【番外2】9月25日朝6時56分に戻る→ゴヌ夢から覚め、ジファン先生は消える
ソウン先生、カン・スンボム生きている→ゴヌ刑事の記憶だけが残る。
夢から覚めた6時56分は9月25日の朝だと思います。
9月25日~10月28日に起きた一連の事件によって未来は完全に変わりました。
未来が変わる前の記憶をゴヌだけが持っているのが不思議です。生まれ変わったら以前の記憶は消えてしまうことになっているので、なぜゴヌだけが特別なのでしょうか?
ゴヌは生まれ変わって教員になっていて、やはりソウン先生と巡り合う運命でした。
ジファン先生は身を挺してソウン先生やカン・スンボムを救っただけでなく、自分の生まれ変わりであるゴヌを通してソウン(=ユンジョン)と結ばれます。
ユンジョンを助けることはできなかったけれど、ソウンを助けるためにジファン先生が命をかける屋上のシーンは胸が詰まります。それは自分の愛を守るためでもあったんです。
韓国版DVDには監督、チョ・ジョンソク、イム・スジョンの直筆サインがアトランダムに入っているそうで、私のにはイム・スジョンのサインが入ってました。(ジョンソクのが欲しかった。。。^^;)
今からCommentaryを聞いてみます。新たにわかったことがあったら書き足します。
コメント大歓迎です。おかしいところがあったら教えてください。
韓国版DVDには監督、チョ・ジョンソク、イム・スジョンの直筆サインがアトランダムに入っているそうで、私のにはイム・スジョンのサインが入ってました。(ジョンソクのが欲しかった。。。^^;)
今からCommentaryを聞いてみます。新たにわかったことがあったら書き足します。
コメント大歓迎です。おかしいところがあったら教えてください。
こんな何を書いてるのかわけわからん記事に、イイねしてくださってありがとうございます😊
この手の映画がお好みでしたら、ぜひぜひ台湾ドラマ「時をかける愛」をご覧ください。時間軸を超える話の中で、これが最高傑作ですよ。アマプラで無料で視聴できます。
それでは、また遊びに来てくださいね。
この手の映画がお好みでしたら、ぜひぜひ台湾ドラマ「時をかける愛」をご覧ください。時間軸を超える話の中で、これが最高傑作ですよ。アマプラで無料で視聴できます。
それでは、また遊びに来てくださいね。
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by choyon
| 2016-07-13 22:02
| 韓国映画(鑑賞順)
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Comments(1)

