2014年 08月 10日
青天の霹靂

劇場に足を運んだのがかなり前なので、単なる備忘録です。
劇団ひとりという人は才能のある人だなとは思っていましたが、この映画を見てますますその感を深くしました。
話しの流れはとてもシンプル(言葉を変えれば「よくある話」)、泣かせようとするあざとさもある、演技もくさい・・・。
それでもやっぱり泣きましたよ私。。。TT
日本人の、いや人間としての根源的な部分を突いてくる感じ。
ここを突かれて泣かない人はいないでしょう。
唐突な設定ではあるけれど思わず画面に引き込まれてしまったのは、大泉洋のマジックが本格的だったからだと思います。撮影前に4ヶ月特訓したそうです。本人も器用な人なんだろうけど、すごい努力をしたんだろうな。今まであまり好きなタイプの俳優ではなかったんだけど、この映画で見る目が変わりました。
柴咲コウも、くせのある俳優陣をすべて包み込むようなやさしさがあって、ほんとにきれいな人だと感動しました。
絶望や挫折を知ってる、孤独を知ってる、人と距離を置く冷たさもある、だけど生まれたことに感謝して生きている心根が優しい人。
この映画の主人公はそのまま劇団ひとりの姿なのでしょうね。
「劇団ひとり」なんていう芸名のつけ方からしてただ者じゃないともっと早く気づくべきだったな。^^;
次回作を大いに期待してます!
【最近観た映画】
トランスフォーマー/ロストエイジ(米) ★★★
by choyon
| 2014-08-10 09:06
| ★日本映画
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