2009年 03月 15日
その男の本198ページ
ご無沙汰してます。花粉症がひどくて、そのためだと思うんですが、頭が割れるように痛くてパソコンに座っていられません。仕事に行っても周りの人から「死相が出てる」と言われるほどで・・・。そんな状態でも、異動を前にして土日も出勤してます。ほんとにグッタリです。。。。映画もほとんど見てませんが、がんばって更新します。
とは言っても、あんまりひどい映画を見せられて、思わず蹴ってしまったりしてます。
ほんとに調子が悪いんです。ちょっと写真が倒れちゃったかもしれませんがお許しください。
キム・ジョングォン監督は「リメンバー・ミー」からずっと見続けてますが、この人、脚本は自分で書かないんですよね。いい脚本に恵まれればそれなりの映画を撮る人だとは思いますが、この映画に関しては、こんなひどい原作を映画にしようと選んだ時点で、私にはブブーッ!です。
これはひどい・・・と思った映画は過去に何本かありますが、これほど不愉快な気持ちにさせられた映画はこれがはじめて。
見ながら血圧は200近くに上がり、自分の命を守るために、途中で見るのを止めようと思ったほど・・・。
自分の前から消えてしまった女性が言い残した「私の気持ちは198ページに書いてある」という言葉のために、図書館のすべての本の198ページを破ろうとする男の気持ちに誰が寄り添えます?
また、それに同情して、その女性の読書記録を調べ上げる図書館司書をどう思います?
しかも、そのすべての本の198ページを図書館のコピー機を使ってコピーするなんて・・。
それだけじゃないです。
なんで突然いなくなってしまったのか、その理由を本人に会って直接聞いた方がいいと、彼女の住所を図書館のデータから調べ、それを第三者であるその男に教えたんですよ。
この女は、即刻クビにすべき!
公的な立場を利用して、守秘義務違反を犯した罪は重いと思います。
こういうのはやさしさとは言わないです。
男は悪い人には見えない。男が気の毒だ。力になってあげたい。
そんなの理由にならないです。絶対にやっちゃいけないことなんですよ。
大きな勘違いをしてるこの原作を読んで、心を動かされて映画にしようと思ったんでしょ?
この監督との感覚のズレは最後まで続きっぱなし。
ちょこっと日本へ行っただけで、20代の男が、和食の天才料理人ですって????
意味がわかんない。
だいたい、このイ・ドンウクっていう俳優は一体何なの?
ボサーッと突っ立ってるだけで、感情表現もできない俳優に、どうやって感情移入すればいいの?
この男に起こった出来事が、悲しくもなんともなかったのは私だけですか?
それから大きな三角定規の角で人の頭を何度も殴るのはやめてください。
私、あのバイトの男の子のところに飛んでって、代わりに「どんだけ痛いか自分も味わってみろ!」と、あの女の頭を思い切り三角定規で殴りたくなりました。。。ハア、ハア、ハア。
だめだ。書いてるだけで、また血圧が上がってきた。
これで終わります。
読んでる人を不愉快にさせてしまったらすみません。
嫌いな映画のことはもう二度と書きません。
by choyon
| 2009-03-15 20:19
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